虫歯はこうして出来るのです。

「歯についた汚れの中の糖を細菌が食べる」→ 「細菌が酸を出す」→ 「酸が菌を溶かす」
3つのうち、1つがなくなれば虫歯は出来ません。
虫歯は夜つくられます。その日の汚れはその日のうちに落としましょう。
そこで、虫歯予防のポイント!

    ●生活習慣編 ・・・良い歯を作るためには規則正しい生活と毎日の積み重ねが大切・・・

    ・自然な味を憶えさせ野菜嫌いにしない
    ・糖や食塩の多い加工品をできるだけ避ける スナック菓子・ジュース類の買いだめをしない
    ・ジュースや牛乳と一緒に流し込み食いをさせない
    ・軟らかい食品に頼らず歯ごたえのあるものを与える
    ・甘いものを一日中だらだらと与えない
    ・お茶好きに育てる
    ・食事をいそがせず楽しくする よく噛む習慣を早くから教える

●歯磨き編
・その日の汚れはその日の内に落とそう
・虫歯のできやすい場所の汚れをしっかり落とそう(歯の噛む面・歯と歯の間・歯と歯ぐきの境目)
・歯ブラシは磨きたいところに直角にあて、ソフトタッチで口の大きさにあったブラシを選ぼう
・歯磨き剤はつけなくてもよい(仕上げ磨きの邪魔になるのでつけなくてもOK)

規則正しい生活と歯磨きをちゃんとしよう。

庄内こどもの歯科


生後6ヶ月未満の乳児 ジュースはだめ!〜米の小児科団体が勧告〜

  米国の小児科の専門医らでつくる同国小児科アカデミーはこのほど、小さい子供へのジュースの与えすぎが健康を損なっているケースがあるとして「生後6ヶ月未満の乳幼児にはジュースを与えるべきではない」などとする勧告を公表した。  同アカデミーによると、果汁100%ジュースや果汁を含む飲料は糖分が多く、取りすぎると虫歯や下痢、胃痛などの原因になる。また、ビタミンCのほかはたんぱく質、脂肪などの栄養素が含まれていないため、生後間もない時期に与えると、母乳や人口乳の摂取量が減り、栄養不良に陥る可能性もあると指摘している。  さらに、同アカデミーは「生後6ヶ月以降になっても、常時、ジュースが飲めるような状態にすべきではない」と勧告。1歳から6歳までは摂取量を1日4〜6オンス(1オンスは約28グラム)、7歳から18歳までは同8〜12オンスに限るべきだとした。  同アカデミーは「適量ならば健康増進に効果はある」とする一方で「子供には繊維質を多く含む果物自体を食べることを勧めたほうがいい」としている。

北海道小児歯科医会( 2001/05/16 道新より抜粋 )


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